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【イモータルライジング】古い羊皮紙と古代の古書の使い道とは?羊皮紙を使った錬金術も紹介!【Immortal Rising】

古い羊皮紙と古代の古書の使い道が分からない!

そんな方はいませんか?

この記事では古い羊皮紙と古代の古書の使い道を紹介します。

 

また、古い羊皮紙を使った錬金術も紹介するので最後までご覧ください。

 

古い羊皮紙の使い道とは?

 

古い羊皮紙は

ポイント

スキルの昇給

古代の古書の製作

お守りのスキルオプションの変更

に使うアイテムです。

 

ひとつのスキルの昇給には、古い羊皮紙5,000個が必要です。

そして、スキル昇給後はスキルのレベルが21になります。

 

古代の古書は、スキル昇給後のスキルレベルをあげる時に使います。

ひとつの古代の古書の製作には古い羊皮紙が3,000個必要です。

 

スキル昇給後、スキルレベルを22にする時には、古代の古書が5個必要になります。

その他にも素材が必要なので、スキルレベルを1あげる時に必要な素材をまとめておきます。

素材まとめ

  • 宝石 150,000
  • 装備強化石 50,000A
  • SSS級の製錬石 50
  • 古い羊皮紙 15,000
  • 魔力のこもったかせ糸 25

 

そして、スキルレベルが23になると、24にするためには古代の古書が6個必要です。

レベル2ごとに古代の古書の必要数が1個ずつ増えていきます。

スキルレベル 1レベルあげるのに必要な古代の古書の数
21から22|22から23 5
23から24|24から25 6
25から26|26から27 7
27から28|28から29 8
29から30 9

 

これはきつい…

 

参考までに、ヘルメースの祝福をレベル上げした結果はこちら。

 

SSS級の製錬石は、装備の製錬でも使います。

スキルレベルをあげるのは大変なので、後回しにしている方も多いでしょう。

 

そんな時に、余っている古い羊皮紙を使った錬金術をやってみるといいかもしれません。

 

古い羊皮紙を使った錬金術とは?

 

まず、メニューの製作から、スキル製作でB級のスキルを作ります。

スキル製作

 

例として、古い羊皮紙を50,000個使ってB級のスキルを10,000個作ります。

古い羊皮紙の数:95,011-50,000=45,011

スキル10,000個製作

 

次に、スキル分解をします。

アクティブスキルとパッシブスキルの最下段に、分解できるB級スキルがあるはずです。

スキル分解

 

スキル分解をすると、古い羊皮紙が10,000個返ってきます。

古い羊皮紙の数:45,011+10,000=55,011

古い羊皮紙が10,000増える

画像では55,046となっていますが、闇市ガチャで獲得した分が残っていたようです。

 

そしてループクエストを見てみると

ループクエスト

スキル分解で宝石100,000

スキル製作で宝石100,000

あわせて宝石200,000ゲット!

 

つまり、古い羊皮紙40,000個を、宝石200,000に変換することができるのです。

これが古い羊皮紙を使った錬金術の正体です。

 

まとめ

 

以上、古い羊皮紙と古代の古書の使い道でした。

古い羊皮紙は通常のステージでもドロップするので、いつの間にか貯まっています。

ただ余らせておくのはもったいないので、宝石が欲しい時は錬金術も活用してみてください。

 

急にスキル昇給やスキルレベルをあげたくなった時のために、古い羊皮紙を100,000程度は残しておくといいでしょう。

それでは!

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